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汚染土壌洗浄機械プラント開発

金属汚染土壌や油汚染土壌を機械的に洗浄し、正常土に改良するプラント開発を提案します。
環テックスでは主に磨砕処理方式(すりもみ方式)機械をコアに据えたプラント提案を行っています。

洗浄抽出処理 ハリケーン工法

ハリケーン工法は、溶出基準、含有量基準を超えた有害な土壌を基準値以下に低下させる汚染物抽出技術です。

■ 基本原理及び特徴

ハリケーン工法は、汚染物の抽出技術として、ハリケーン設備を軸とした磨砕処理方式を採用しています。

ハリケーン

■ 磨砕処理方式

磨砕方式とは、異なる軸を持つ外胴(シェル)と内胴(ロータ)を逆回転させ狭い部分で掘起しごみに圧縮力・せん断力を発生させ、精米するように擦り合わせ掘起しごみの表面に付着している有害物を剥離させる方式で、多くの土壌汚染プラントに採用されています。

仕組み

■ 湿式磨砕方式(ハリケーン)のメリット

・大量の汚染土壌を短期間で浄化が可能
・浄化過程で特別な薬剤を使用しない
・洗浄水は循環利用、動力は電気のみ
・熱、化学処理の浄化方法より低コスト

洗浄プラント施行事例(処理フロー)

チョウビ工業様の例をご覧ください。

洗浄処理フロー

 

施工フロー(現地浄化及び搬出浄化)

 汚染された土壌の掘削を行い、敷地内に設置した移動式浄化プラントにて再生処理を行い、浄化土として埋め戻し材に使います。だだし、埋め戻される浄化土は掘削量の8割程度になるため、2割については良質の購入土を使用する事になります。
移動式浄化プラントにより集められた有害物分を多く含んだ凝集汚染土は、セメント工場又は最終処分場へ搬出します。凝集汚泥について、不溶化材を使用する事により全量リサイクルも可能です。

長所

 ・確実に汚染土を排除出来る。
 ・搬出量が掘削量の2割程度であるため、周辺道路対する交通障害は招かない。
 ・凝集汚染物の搬送車は蓋付きダンプとなるため汚染物が飛散しする心配はない。
 ・全国的に管理型処分場が逼迫している中、処分量を最小限にする事は、社会的側面から見て意義がある。
 ・発生土をリサイクルとなる。
 ・工事金額が全量廃棄物処分に比べ安価となる。経済的に有利である。
 ・凝集汚泥を不溶化することにより最終処分量を減らす事が可能である。

短所

 ・場内においてプラントを建設し浄化するため工事が煩雑となる。
 ・移動式浄化プラントの設置の時間がかかる。
 ・2割程度の購入土が生じる。